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園生活
園の一日
めぐみちゃんの一日
めぐみちゃんは、おもちゃのまち幼稚園の年少さんです。
きょうもわくわくの一日がはじまるよ!
きょうもわくわくの一日がはじまるよ!
登園
笑顔と笑顔で「おはようございます!」一人ひとりの様子をみながら迎え入れます。
保育
幼児期は発達が揺れ動いている時期ですから、「あそび」という不定形(=総合的)な要素が必要かつ重要で、一人一人の発達の順序を大切に、環境を通して行う教育を展開していきます。
これが幼稚園教育の特性です。
環境とは、教具・遊具・用意された素材などの物的なもの、クラスの友達や教師の関わりなど人的なもの、さらには人や物が相互に関連しあってかもし出す雰囲気、時間、空間など幼児を取り巻くすべてをいいます。
幼稚園は意図的な教育の場ですから、教師はねらいを持って計画的に環境を構成します。そして、動と静のバランス、自然の素材や季節感を大切にして、知的好奇心を刺激しながら、子どもたちの興味・関心や活動(あそび)の展開に応じて、次の活動がさらに発展していくよう環境の再構成を行います。
幼稚園におけるこうした活動(あそび)を通して、子どもたちは自発的な計画(Plan)・実行(Do)・評価(See)を繰り返します。評価が計画どおりでなければ、計画を修正して再度実行します。これをピアジェの考えに沿った理論で「PDSサイクルシステム」といいます。このシステムが有効にはたらくと、子どもたちの力はぐんぐんと伸びていくのです。
ポイントは幼児一人一人が主体的に活動(あそび)に関わるということ。そのために、私たちは、常に応答的で変化に富む環境づくりを心がけています。
これが幼稚園教育の特性です。
環境とは、教具・遊具・用意された素材などの物的なもの、クラスの友達や教師の関わりなど人的なもの、さらには人や物が相互に関連しあってかもし出す雰囲気、時間、空間など幼児を取り巻くすべてをいいます。
幼稚園は意図的な教育の場ですから、教師はねらいを持って計画的に環境を構成します。そして、動と静のバランス、自然の素材や季節感を大切にして、知的好奇心を刺激しながら、子どもたちの興味・関心や活動(あそび)の展開に応じて、次の活動がさらに発展していくよう環境の再構成を行います。
幼稚園におけるこうした活動(あそび)を通して、子どもたちは自発的な計画(Plan)・実行(Do)・評価(See)を繰り返します。評価が計画どおりでなければ、計画を修正して再度実行します。これをピアジェの考えに沿った理論で「PDSサイクルシステム」といいます。このシステムが有効にはたらくと、子どもたちの力はぐんぐんと伸びていくのです。
ポイントは幼児一人一人が主体的に活動(あそび)に関わるということ。そのために、私たちは、常に応答的で変化に富む環境づくりを心がけています。
昼食後の時間
はみがきをして身支度を整えたら、先生のまわりに集まって絵本や紙芝居を読んでもらいます。
先生と一体化して心があたたまるすてきな時間です。
信頼感につつまれて、豊かな感性や情緒をはぐくみます。(読み聞かせでもPDSサイクルシステムが働きます)
先生と一体化して心があたたまるすてきな時間です。
信頼感につつまれて、豊かな感性や情緒をはぐくみます。(読み聞かせでもPDSサイクルシステムが働きます)
降園
明日への期待を胸に「さようなら。またあした!」
希望者は「預かり保育」や「課外教室」を利用できます。
希望者は「預かり保育」や「課外教室」を利用できます。
年間行事
1学期
- 入園式
- クラス父母会
- よもぎ団子
- ミニ参観
- 親子遠足
- 避難訓練
- 誕生会
- 花の植替え
- おべんとう遠足
- クッキーづくり
- 保育参観
- 魔法のラタトゥイユ
入園式(4月)
鯉のぼり(5月)
おべんとう遠足(5月)
夏休み
- プール登園
- 魔法のカレー
- 個別教育懇談
プール(7月)
2学期
- 運動会
- おべんとう遠足
- 花の植替え
- 誕生会
- 保育参観
- きのこの教室
- 卒園アルバム撮影
- ひみつのアップルパイ
- かがやき発表会
- 個別教育懇談
- ケーキづくり
- クリスマスお楽しみ会
運動会(10月)
かがやき発表会(12月)
3学期
- 小学1年生との交流学習会(年長)
- 酒井式描画活動
- 豆まき
- 誕生会
- おべんとう遠足(年中少)
- おわかれ会
- 卒園式
- 卒園を祝う会
豆まき(2月)
課外教室
現在準備中です。